また,集会所にAEDを設置する集会所管理運営委員会に対し,必要額を新たに補助します。 次に,「保健・医療・福祉,子どもの育成環境の充実を目指したまちづくり」のうち, (1) 地域共生社会の実現についてです。
私は、AEDについて、本日、質問をさせていただきます。救急への意識啓発にもなればという思いで進めていきたいと思います。 AEDについての質問は、議会においても2015年にされております。それから、6年を経過して、議員の提案がどのように施策に反映されているのか、その検証にもなるのではないかと思います。
現有車両に積載しているAEDや酸素呼吸器、搬送用の担架などと同程度の救命資機材に新型コロナウイルス感染症対策の資機材を加えた1組当たり104品目でございます。 3の取得価格ですが、3,295万6,000円でございます。 4の相手方でございますが、広島市中区上幟町11番3号、日本船舶薬品株式会社広島営業所、所長神崎健吾氏でございます。入札状況でございます。
それは、この避難のことだけではなくて、市民サービスの観点からいうと、そこでもし何か起きても、AEDがどこへあるかも知らない職員、どういうふうに使えばいいかわからない職員では僕はだめだと思うんです。それは、まず第一に、そこに着目して、避難所云々ではなくて、職員がいざというときには、第1次の救急ができる体制づくりを私はしていただきたい思いで、今回出させていただいております。
また、例えば市内でいいますと、例としてはAEDといったものの、市の公共施設にあるAEDのデータ、民間の施設にあるAEDの施設の状況といったものをそれぞれがオープン化することによって、あわせて市内にどこにあるかといったものが一覧で見れるもの。そういったものも、できてくると想定をしております。
これは、主なものといたしまして、消費税増税によりますものや、新たにAEDの賃借料を計上したものでございます。それから、四季の里については、施設全体の経費といたしましては44万7,000円ほど少なくなっておりまして、これは修繕費が前年度より少なくなっております。来年度は指定管理者のまちづくり振興公社と施工区分を分担したためでございます。
消防団設備整備費補助金ですけれども、消防団に配備するジャッキとかAEDとか、チェーンソーを予定しております。石油貯蔵施設立地対策等補助金におきましては、消防ホース・消防ホースバッグ・背負い式水納・ホース巻き取り機・可搬ポンプ用の吸管を購入予定としております。
私も地元学区の防災訓練に参加しましたが,AED使用訓練や簡易ベッドの組み立てなど,日ごろできないことを体験することができ,大変有意義な訓練であったと感じています。 そこでお伺いいたします。 今回の訓練の実施状況と成果や課題について,現時点で把握している内容をお聞かせください。
これは保育中の不測の事態に対応するため市内の全公立保育園に自動対外式除細動器、AEDを設置するための備品購入費を追加するものでございます。 5目ひとり親家庭等医療費、説明欄001ひとり親家庭等医療費給付事業、補正額18万4,000円でございます。これは平成30年度事業費の確定により超過交付となった県補助金を返還するものでございます。
総務省消防庁の資料からその一例を挙げるならば、平成15年、全ての救急救命士にAEDの使用が認められました。その翌年、平成16年には、認定要件を満たす救急救命士に気管挿管を認め、さらに平成18年には、認定要件を満たす救急救命士に薬剤投与が認められています。
これは、市内の公立保育園にAEDを設置するため、備品購入費を追加するものでございます。次に、(9)のひとり親家庭等医療費給付事業18万4,000円でございます。これは、平成30年度の事業費の確定により県補助金を返還するものでございます。次に、(10)の生活保護一般事業707万3,000円でございます。これは、令和3年から始まる被保護者健康管理支援事業の事前準備のための委託料等でございます。
オフロードバイク車で、排気量は225㏄、搭載機器はAED、インパルス銃を配備しております。主に救急救命、初期消火、現場の状況把握等に活用していくとのことでした。今まで林野火災に出動していると伺っております。 また、東日本大震災における宮城県気仙沼市の消防団活動では、救急車両の消防バイク3台と一般車両のオフロードバイク3台を運用しておりまして、団長以下9名の団員でバイク隊を組織しております。
オフロードバイク車で、排気量は225㏄、搭載機器はAED、インパルス銃を配備しております。主に救急救命、初期消火、現場の状況把握等に活用していくとのことでした。今まで林野火災に出動していると伺っております。 また、東日本大震災における宮城県気仙沼市の消防団活動では、救急車両の消防バイク3台と一般車両のオフロードバイク3台を運用しておりまして、団長以下9名の団員でバイク隊を組織しております。
4点目に、AEDの適切な活用について。 これも朝日新聞の記事ですが、「突然死を防いだ2分の差、迷わずAED、ふだんから備え」という記事があります。ぜひ必要なときにすぐ使えるように対応してほしいと思います。 5番目には、アレルギー対応について、エピペンの使用も含めてお聞きします。 6点目に、近年は香害と言われる、香りの害ですね、健康被害もふえています。
訓練内容としては,基本的に避難訓練であったりとか,消火訓練であったり,それからAED等を使った訓練等をしておられます。 ◆2番(林) 地域地域によって人の構成も違ってくるでしょうが,地域差が出ないような取り組みっていうのはお考えでしょうか。 ◎総務課長(瀬尾) それぞれの地域で訓練内容に差が出てはおります。今後は,5月に自主防組織の研修会等も行っていく予定にしております。
◆2番(林) 補正予算説明書の6ページなんですが,事業名が消防団救助機能向上資機材緊急整備事業,これで備品購入費でチェーンソー21台,AED8台っていうふうに購入の予定で入ってるんですが,これは有事の際の想定っていうのはどういうふうな想定で購入されるんでしょうか。また,これは現場からの声なんでしょうか。 ◎総務課長(瀬尾) おはようございます。
「第2表 債務負担行為補正」については、AED借料について追加するものでございます。 33ページでございます。 議案第75号「平成30年度東広島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」でございます。 本案は、歳入歳出予算について補正をさせていただくもので、既定の予算から304万5,000円を減額し、補正後の総額をそれぞれ20億2,922万6,000円とするものでございます。
消防団はこうした災害現場での活動のみならず,平常時においても,火災防御活動に備えるための消防ポンプ操法を初めとした実践的な訓練のほか,主に女性消防団員による紙芝居や寸劇を利用しての防火・防災思想の普及啓発活動や,AEDを使用しての心肺蘇生法などを指導する普通救命講習会など,多岐にわたる活動を行っておられます。
突然の心肺停止から命を救うためには、心肺蘇生AEDの知識と技能を体系的に普及する必要があり、学校での心肺蘇生教育はその柱となるものであります。本市においても、児童生徒、教職員に対する心肺蘇生とAEDに関する教育を普及及び推進するとともに、学校との危機管理体制を充実し、児童生徒の命を守るための安全な学校環境を構築することは喫緊の課題だと考えております。